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メルヴェーユ株式会社

〒603-8322
京都市北区平野宮本町35

研究開発

メルヴェーユは、自社で研究開発を行い、自社工場で製造します。
各専門機関と連携し、安心・安全、そして実感いただける製品を製造します。

研究スタッフは、さまざまな原料や素材に向き合い、クオリティーの高い製品の製造をめざしています。

メルヴェーユの研究体制

永年にわたる経験から高品質・高基準な管理体制のもとに、こだわりを追求し、機能性を重視した確実な製品を製造することに努めています。数々の「特許取得」「特許出願」などを商品化。

名古屋大学理学部化学科卒業。
国立がんセンター研究所厚生技官ほか、
カリフォルニア大学サンデイエゴ校生物学部研究員、エール大学生物博部研究員、
アリゾナ大学分子細胞生物学科研究員、同助教授を経て1993年より杏林大学保健学部臨床遺伝学教室教授。
2008年杏林大学名誉教授。
専門は分子遺伝学。
ADPリボース、ヒト遺伝子マッピング、がん遺伝子、多発性嚢胞腎DNA診断法の開発と腎嚢胞形成関連遺伝子の単離ダウン症関連遺伝子の発現調節と蛋白の機能解析などの研究に注力。
(2015年まで学術顧問であった亡き清水信義名誉教授の令夫人)